ネットで資料探すの疲れたから「新ポーズカタログ〈1〉女性の基本ポーズ編」買ったよ(レビュー)



ょっとした時間を有益にしようと思ってパッと人体を描きたいときがあるんですが、結構周りに素材みつからないんですよね。

とりわけ全身像のヌード。

まぁそんなときはネットですよ、さくさく〜と検索して手頃なモデルを物色して決定する。

画像検索にポチッと切り替えー

おあふワールドワイドでみんな共有してるし「目の前の箱 a.k.a.マジカルボックス」と言われるだけあって出るわ出るわ出る出る!出る!!出る!!!

ってこれ冷静になるとさあ。

この時点で当初のパッと描く理想からは遠のいてるってことですよ~

何だかエロいポージングばっかなのは仕方ないとしても、整理されておらず探しにくいし、探してる時間がパッとしてないんですよ、ぱっと!!

エンターキーをッターン!して検索するまでのクイックな動作が爽快で何度も無思考な自分に騙されていたわけですが、それもこの記事までですな全く(書きだしてよかった)。

 

今回はそんなパッとしてない作業から開放された報告ですが、もう一つ欲求が解消されまして、つまるところ画像一枚で立体感の把握は厳しかったよな~やっぱということです。

ネットの万能感やカリスマ性は凄いものです。

懲りずに"選ぶ時間がしんどい"の解決策としてネットからストックしたお気に入りの写真をjavascriptを使ってランダムに表示するページ作りに励んだ私は、しばらくはこのパッと画像をランダムに表示するシステムに満足していましたが、絵に描いていくうちにこのランダムさにも不満がでます。

つまり

・同じ写真を違う角度で見れない

これ。

ランダム画像デッサンは素人にはやや不向きなんじゃないか?と思う様になりました。

立体感を把握するのに同じ画像をずっと見ててもイマイチぱっとしない。

ちょっと動かすと線がどう変わるかを素人が想像で補うのは無理がある故、同じポーズの違う角度をかなり求めていた訳ですよ。

そうした違う角度から撮した写真がネットにあるかというとまだまだ「少量」です。

それで仕方なくポーズがいっぱい載ってる本を探してつかまえたんですな。

 

新ポーズカタログ〈1〉女性の基本ポーズ編

新ポーズカタログ〈1〉女性の基本ポーズ編

 

 

で、これ。「新ポーズカタログ〈1〉女性の基本ポーズ編」!(アイテム紹介っぽく)

本を開いてみるとそれぞれのポージングを俯瞰、正面、あおりで見た写真と周囲をぐるっと撮った写真が見開きで載っています。

この本を軽く紹介しますね。

48パターンのポーズが載っていて内訳は

立ち 20パターン  (腕を組む、足を交差、腰に手、上体を反る、ひねるなど)

座り 21パターン  (片肘をつく、足組み、正座、あぐら、体育座りなど)

寝る 7パターン (仰向け、上体起こす、うつ伏せ、肘をつくなど)

とあり、個人的にはボリューム十分な内容です。

本の後半は上記のモノクロ版となっていて、なんで同じポーズが掲載してあるんだろう?と思いましたが、どうやら輪郭と陰影が見やすいかららしい。なるほど確かに。

この本は1ポーズが2ページに凝縮してある(場合によっては3ページの配慮)ので1カットが小さくなって輪郭を捉えづらい。そこをカバーしていると見てよいのかな?

実用としては自分みたいな素人が基本を押さえるには十分な内容だけど、走る歩くなどのアクション資料は他あたってくださいはいってとこです。

 

今回、この本買って良かったなーと思ったのはやっぱりスピードアップ面。

パソコンで資料を探すと

1.立ち上げ→2.検索窓クリック→3.検索入力→4.ッターン→5.エロ画像えらべぇ&スクロール→6.クリック拡大表示

の6手間かかりますが、本を参照すると

1.本までダッシュ→2.付箋を開く

だけで済むのがキモチイイ!

あとは立体の把握。そのうち成果が出れば良いな~。

 

しばらくはこの本から学んでいくことになります。