人体比率をしつこく調べてみた。その1 (7.5頭身 気をつけした細身の女性 正面 縦サイズ)



回、人を脚から描くことができない事実に軽くショックを受けたので、今回はこの機会に自分の知らない人体比率のことをちゃんと調べてみよう。

用意した素材はモデル体型な7.5頭身女性の全身画像。(ヌードなので貼りません)

背筋よく気をつけのポーズをしています。

それをGIMPに取り込んだ後、定規ツールで一つ一つパーツの数字を割り出してみる。

それじゃ早速、楽しみだぁ。

 

縦の数字を測りました。(横の数字はおいおい後のエントリで)

(1)頭頂から踵 296ピクセル

(2)頭頂から鼠径部中心 148ピクセル

(3)頭頂から顎の先(おとがい) 42ピクセル

(4)顎の先から乳首 40ピクセル

(5)乳首からヘソ 35ピクセル

(6)ヘソから股の先 40ピクセル

(7)鼠径部中心から膝の下部 74ピクセル

(8)膝の下部から踵 74ピクセル

(9)顎の先から鎖骨中心 10ピクセル

(10)鎖骨中心からヘソ 64ピクセル

(11)肩から肘の中心 58ピクセル 

(12)肘の中心から手首 53ピクセル

(13)手首から中指の先 37ピクセル

(14)肩から手首 111ピクセル

(15)くびれから膝の下部 111ピクセル

(16)頭頂から乳房の起点 74ピクセル

(17)乳房の起点から鼠径部中心 74ピクセル

 

なんか楽曲のアナリーゼみたい。。。

大体誤差3ピクセルぐらいは同じ様なサイズのパーツと見て良さそう。

その基準で見ると

(3)頭頂から顎の先(おとがい) 42ピクセル

(4)顎の先から乳首 40ピクセル

(6)へソから股の先 40ピクセル

は同じようなサイズ。

(5)乳首からヘソ 35ピクセル

(13)手首から中指の先 37ピクセル

はほんの少しだけ短くも近いサイズです。乳首の位置と手の大きさは個人差大きいかな?少なくとも手は顔よりも小さい。

(5)は個人差あれど、乳首からヘソまでは顔一つ分より気持ち短くても構わないみたいだ。臨機応変

さて、肝心の人物を脚から描く手がかりはどこにあるか?

ここJAY!

(1)頭頂から踵 296ピクセル

(2)頭頂から鼠径部中心 148ピクセル

(7)鼠径部中心から膝の下部 74ピクセル

(8)膝の下部から踵 74ピクセル

つまり鼠径部中心(デルタゾーンの真ん中あたり)が人物を二等分した時の丁度、真ん中にあたる。

したがって一番下に踵、真ん中にデルタ、一番上に頭頂のアタリをとれば何となく全身が見えるということ。

その後、踵から鼠径部中心(何度も使ってますが、この言い方が適切かどうかは分からぬ)の148ピクセルを更に二等分すると膝の下部があるのでそこを目指して線を引っ張れば何となく下半身のサイズを合わせることが出来るわけ。でした!ばんざーい

最後に

(16)頭頂から乳房の起点 74ピクセル

(17)乳房の起点から鼠径部中心 74ピクセル

を利用して上半身のアタリもとれば完成。

実際は色んなポーズをとるのでこの通りではなく、目安程度に覚えるといいのです。

それにしても今回は自分でやって色々学べたので、横サイズやったりパースついた色んなポーズがどうなってるのかも絵の素人としてこれから測っていくしょぞん。

↓へ続く

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